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2011年、民間企業における障害のある人の実雇用率は1.65%と過去最高を更新し、現在、公的機関を含めて40万人以上の障害のある人が就職し働いています。しかしその一方で、15万人という求職者数はこの数年間横ばいです。

このことが意味するもののひとつは、現在の「雇用」「就職」の一般的な形が、全ての方に適した働き方ではないのではないか、ということです。

“在宅で働く”をテーマに、東京コロニーこれまでもセミナーや広報活動をしてきましたが、今回は就職という選択肢以外の働き方として「在宅就業(SOHO)」を捉えます。

在宅で働く非雇用の方たちへの支援策「在宅就業障害者支援制度」の創設から6年。各自にあったスタイルで就業をしている方、またそうした方々と共に歩む支援機関の取り組みを中心に、ITという道具の活用をエッセンスとして入れながら、制度の現状や課題、将来展望について考えていきます。

在宅就業に関心のある方々のご参加をおまちしています。

  • 日時: 2012年 2月 18日(土) 13:30〜16:30(開場 13:00〜)
  • 会場: 日本マイクロソフト株式会社 品川本社31 階「セミナールームD」
     港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー
    交通アクセス: JR 品川駅港南口よりスカイウェイにて直結徒歩3 分
     京浜急行品川駅より徒歩6 分
      会場の地図はこちら
    ※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
     (事情により車両の駐車が必要な場合は事前にご相談ください。)
  • 主催:社会福祉法人東京コロニー  
    後援:東京労働局  
    協力:日本マイクロソフト株式会社
  • 内容:

1.講義 13:30〜14:10

「6年目を迎えた在宅就業支援制度について」
 講師 吉田 岳史  (福)東京コロニー職能開発室 SOHOコーディネーター

2.テクノロジーセミナー 14:20〜15:10

 「在宅ワークを支える昨今のツールたち 柔軟な利用法と、ビジネスへの活用」

 スマートフォン、タブレット等の柔軟な操作の特徴、アクセシビリティ、障害のある方や高齢の方などにも便利なアプリ紹介から、ビジネス展開までの事例・ヒントが満載のセミナー。

 講師 遠藤 徳之 氏 テックファーム株式会社 取締役

3.パネルディスカッション 15:20〜16:30

「わたしたちはこう働く 在宅就業(SOHO)実践者によるポイント紹介」

 「在宅で働く」ための大事なポイントは?SOHOをはじめてから何が変わったか?といった素朴な疑問や、体調管理・日々のリズム、仕事の割り振りなどの経験談、仕事に直接/間接で便利な道具の紹介等、在宅就業をめざす人や支援する人向けのヒントをみつけてもらうためのパネルディスカッション。

 パネリスト:
  尾崎 新 氏 SOHOグループ「es-team(エス・チーム)」所属
  橋沢春一 氏 SOHOグループ「es-team(エス・チーム)」所属
  松下修治 氏 NPO法人在宅就労支援事業団 事業推進部長

  • 定員:30名(参加無料・要申込)
  • ※ 参加ご希望の方は事前申込が必要です。
    お申し込みは、「お問い合わせ」のページからお願い致します。
    「内容」欄には、ご所属を明記のうえ、「在宅就業セミナー(午後の部)参加申し込み」とお書き添えください。定員に達 した時点で〆切とさせていただきます。

    → 「お問い合わせ」のページへ

    ※ 同日同会場にて「午前の部『地域で働き続けるために〜在宅就労の支援ポイントを考える』」を開催します。詳しくは午前の部ページをご覧ください。

    【電話/FAXでのお問い合わせ先】
    社会福祉法人東京コロニー 職能開発室(担当 堀込、吉田)
       TEL 03−5988−7192  FAX 03−5988−7193