本年（平成15年）最初の講演旅行は寒〜い東京から、もっと寒い長野県は豊野町です。15時48分東京駅発の長野新幹線あさま523号に乗って長野へ。長野駅には17時32分に到着。 　新幹線から在来線7番ホームに移動し、信越本線妙高高原行きに乗車。発車は17時53分です。 　長野を出て、北長野、三才（さんさい）そして次が目的地、豊野。駅には豊野町商工会経営指導員の待井政志さんがお出迎えです。 　駅のすぐ横にある商工会館、その事務室で待井さん（右）と、同じく商工会経営指導員の菊池雅幸さん（左）を記念撮影。そして今回お世話になる商工会の皆さんです。 　講演会までの間に、本日の宿舎である「神風館」で夕食。講演用のエネルギー補給です、補給し過ぎの量ですが。 　19時からの講演会、開会前に商工会長の中澤清河さんに御挨拶させていただきました。 　講演会風景。 　懇談会参加者の皆さんとの記念撮影。この写真は豊野町駅に出迎えてくれた商工会経営指導員の待井さんが撮影です。 　本日の宿舎、神風館（じんぷうかん）さんの前で御主人の田中富恵さん。 　経営指導員の待井さんに豊野の町を案内していただきました。先ず最初にお邪魔したのが、寿高原食品（株）さんという林檎ジュースのメーカーさん、こちらの工場を見学させていただきました。原料の地元信州の林檎の前で石川憲治常務さんと待井さんです。 　寿高原食品さんを見せていただいた後、お隣の小布施町に連れていっていただきました。小布施町の街並みです。 　よくポスターにも取り上げられる小布施町森の小径（こみち）。 　豊野町に戻り、「はらへり亭」さんで美味しい昼食を御馳走になりました。「はらへり亭」の御主人を記念撮影させていただいた後、待井さんに次の目的地、三水村まで送っていただきました。