障害のある方の在宅雇用・在宅就労事例
IT技術者在宅養成講座 修了生の在宅雇用・在宅就労事例
修了生の進路状況
IT技術者在宅養成講座修了生の進路状況です。
障害等級1種1級の講習生の方が8割を超していることを考えると、大変健闘しています。

ここ2年間の修了生の進路状況例※
- 就労形態就労先業務内容障害名
- 在宅雇用大手総合ソリュー
ション企業-頸椎損傷症 - 在宅雇用都内特例子会社
(情報通信系)Webサイト制作脊髄小脳変性症 - 在宅雇用都内特例子会社
(鉄鋼会社)Webサイト制作脳性麻痺 - 在宅雇用都内特例子会社
(人材ビジネス会社)データ入力・チェック脳性麻痺、
発達障害 - 福祉就労都内就労継続支援B型ITを扱う事務作業疾病
- 在宅雇用都内特例子会社Webサイト制作筋ジストロフィー
- 在宅雇用独立行政法人
(経済産業省)ITを扱う事務作業脳性麻痺
その他、生活介護でしばらく体調を整える方や、就労移行で更にITを学ぶ方など様々です。
2023年3月時点
トライアングル在宅雇用・在宅就労事例
「トライアングル」は職能開発室が発行している機関紙です。
これまで職能開発室が支援させていただいた、障害のある方の在宅雇用・在宅就労事例を掲載しています。
インタビュー形式で当事者の方のお話しを伺っています。
その他在宅雇用・在宅就労事例
行政機関などが公開している、障害のある方の在宅雇用・在宅就労事例です。